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缶チューハイなどの購買規制

コンビニで気軽にストロングなどの強力なドラッグを購入できる環境はどうなのか。若年期からの飲酒や、依存症を増長させているような現状について、あなたはどう思いますか?

参考情報
https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/strong-2

エチルアルコールを含む飲料は身体への悪影響があるので規制すべきと考えます。今は飲むことについて良いイメージばかりが強調されていて、デメリットについて正確な情報を得たり飲酒が深刻になるとどうなるのかイメージするのが難しいように感じています。毒性の強さを理解したうえで納得した人のみが摂取するように規制していくのを望みます。

冷静に考えるとお酒はドラッグですからね…。Institute of Medicine(1999)による研究では、アルコールの方がマリファナより中毒になる可能性が高いという結果が出ています。 また、飲酒がメタボや心筋/脳梗塞などの生活習慣病のリスクを高めることは多くの研究で明らかになっています。 2013年の厚労省の統計では「多量飲酒者」に分類される人口が1930万人となっています。マリファナが禁止されるのであれば、合理的に考えてお酒にもより強い規制がかかるべきでしょう。その第一歩として「酒店以外でのお酒の販売を禁止する」というのはアリだと思います。 ただ(僕を含め)有権者のほとんどが日常生活の中でお酒を楽しむ機会があるわけなので、規制を強める方向に進めるのはなかなか難しいんだろうな…とも思います。

この国では「依存症」はうつ病や統合失調症と比べると認知度自体が低いです。 よくあるのが、お酒の飲みすぎで身体を壊し、内科などで治療→医療従事者に依存症の知識がないため「身体が治ったらお酒はほどほどにね…」と適切に治療に繋がることができていません。 現在治療を受けてるのは重症患者の一部のみというのが現状です。 依存症の教育・対策が行き届いてない国で、安く・甘くて飲みやすい形で近所のコンビニに置かれるのは賛成できません。 アルコール依存症は、お酒を口に入れる限り誰もがかかる可能性のある病気です。 酒に頼らなくてはならない生き辛さを抱える人のために酒を置くより、健康的なストレス対処法(カウンセリング・病院・自助グループなど)の認知を広げるほうに力を入れたいです。 対策も教育も不十分な中で、なりやすい環境を作りながら、病気にかかった方々に向かって自己責任だと責めるのは酷だと思う今日この頃です。

規制すべきと考えました。 エチルアルコールは依存性物質で、使用者及び他人への悪影響のスコアリングではあらゆる薬物をおさえてNO.1に君臨する有害な物資だと世界五大医学雑誌のひとつlancet誌に掲載されたリンクの論文から明らかになっています。ゆえに、ヘロインやコカインを規制するならエチルアルコールも対象になって然るべきと考えます。 ただ、厳格にただ規制すべきというわけではありません。現在麻薬は医薬品では厳重に管理されています。リスクとベネフィットを正しく理解できるようわかりやすく正しい情報を開示し、誰もが知識にアクセスできるように配慮したうえで、使用したい人は医療機関の継続的な指導のもと服用できる、という形にすればいいのではないかと考えています。

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